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MANTIS 40th web限定 special contents

デビューカラーは赤だった!?

mantis1972
1972年デビュー時のカタログイメージです。
現存する初期型マンティスのフレームカラーがイエローのためか、初期のマンティス=イエローという印象が強く有りますが、実際にはとても斬新な赤いフレームカラーでのデビューでした。
このラインナップを見てもマンティスがこの時代いかに前衛的で画期的だっかがわかります。
ダイビングがまだ一般化している時代ではなかったので、カタログの表紙タイトルも「New Leisure New Roman New Life」と時代を感じさせるものでした 。このころはイメージがメインでスペックの記載もありませんでした。

1980年代初めは..

10年後の1982年のカタログイメージです。
まだ一眼モデルが多いですね。
(ちなみにこの中のコンパ、レモラは現在でも職業向けモデルとして現役で別カタログに掲載されています。)
この当時のカラーはブラックとイエローが主流だったようです。マンティスはⅡ型に移行していました。この時点ではまだ、カラーバリエーションは少なかったようです。商品ラインナップも増えて来たことで、商品カタログの要素が強まりスペックも記載されるようになって来ました。実はこの翌年である1983年に「GULL」ブランドが確立され、現在のスカート素材の主流であるシリコンが加わった事により大幅にカラーバリエーションが増加(一気に8色のフレームカラーがラインナップ)していました。
mantis1982

大きな変化を遂げた1990年代

mantis1992
20周年を迎えた1992年のカタログイメージです。
カタログのレイアウトなどもよりデザイン性を感じさせるものへと変化しています。
そして、何と言ってもカラーバリエーションが充実しています。女性向けのカラーも展開されるようになって来ました。
ラバーと異なりクリアカラーが可能なシリコンが使用されるようになった事で、様々なフレームカラーとの組合わせが生み出されました。当時マンティスで使用されていたフレームカラーは全部で14色。従来からのソリッドカラーに加え透明感のあるクリスタル系(1987年以降から投入)カラーの充実、金属的な光沢感のあるメタ系のカラーが加わっていました。
人々の好みや趣味が多様化する中で、マンティスもダイビングマスクの中で好きなカラーを選べるという楽しみの幅を広げて来たのです。

充実したラインナップで迎えた30周年

mantis2002
90年代中盤には女性対応のマンティスミニが加わるなどマンティスはカラーバリエーションだけでなく、シリーズとしての充実も図って来ました。そして2000年を迎え、マンティスフルフェイス、マンティスフィンの発売でマンティスシリーズのラインナップはその充実度を更に増したのです。そして2002年に30周年を迎えます。
この時点でのフレーム使用カラー数は23色、マンティスシリーズのマスクで展開されたカラーアイテム数は実に27色でした。優しい色合いと美しい光沢を持つパール系のカラーなど女性向けのカラーも積極的にリリースされました。
また、この頃からスノーケルやフィンとも組合わせて楽しめるようなコーディネイトも意識され、マスク単体だけでなくトータルでのカラーコーディネイトという新たな楽しみ方を生み出しました。
このようにマンティスは時代に即した豊富なカラーバリエーションを展開する事でも、その価値観を高めて来たのです。

マンティスが目指すのは

40年間でマンティスが培ったもの。
それは永きに渡って多くのダイバーに使用され続けている事に裏付けされた、優れたトータルバランスそして信頼です。
1つのモデルを継続して進化をさせて来られたのは、我々が国内の自社工場で常に商品と向き合いながら生産を続けている純国産メーカーである事に他なりません。
現行モデルであるMANTIS5の開発ネームは「JAPAN」。この開発ネームの真意には、常に最新の技術を加えながらもその原点は決して揺らぐことはないという思いが込められています。
日本のダイビングマスク=マンティス、「究極のスタンダードモデル」 をマンティスはこれからも追求していきます。

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